2012年09月20日

東京都千代田区発 猫殺処分ゼロ運動<継続中>

本日の記事は二本立てです

ロキ様です
昨日、ふとニュースを見ましたら、東京都千代田区において
2010年3月末から猫の殺処分0が継続中というニュースを目にしました

2010年度、全国で約16万匹あまりの動物が殺処分されている中、
この0というのは本当に賞賛に値します

千代田区というと皇居があってビルや官公庁が立ち並んでいるので
ここに猫が居るの?と思う方は多いと思うのですが、
これが意外と居るんです
皇居には狸が住み着いているくらいですから、
身を潜める箇所は多いんです
しかし、多くの車が行きかう場所でもありますので
車に轢かれてなくなってしまう猫の数がとても多かったといわれています

そんな中、千代田区は『動物との共生支援ネットワーク事業』を立ち上げ、
13年前から区内在住・在勤ボランティアや動物病院の協力を得て
地道にTNR活動を行ったそうです

TNRとはTrap-Neuter-Return Programの略で
 Trap:トラップ(人道的な捕獲器で野良猫を捕獲すること)
 Neuter :ニューター(不妊手術のこと)
 Return :リターン(元の生活場所に戻してやること)
世界のノラ猫問題で語られる ノラ猫問題の推奨される解決方法です

実際、この活動をされている「ちよだニャンとなる会」の香取章子さんの話によると

「飼い主のいない猫の問題は行政だけで解決できるものではなく、
地域の人たちの協力が不可欠です。
本当はすべての猫に飼い主ができるといいのですが、
子猫でなければなかなか里親は見つからない。
この事業は、飼い主のいない猫に不妊・去勢手術を行い、
元の場所に戻して『地域猫』としての一代限りの命を見守っていこうというものです
『猫の殺処分』というと、飽きて飼育放棄したり
生まれた子猫を捨てたりする人たちが原因だと考える人が多いのですが、
実はその数は意外と少ない。
大きな原因は飼い主のいない猫の増加で、これを止めるには不妊・去勢手術が不可欠です。
そうでなければ、いくら里親探しをしても
それ以上に子猫が増え続けてしまう。
せっかく生まれてきた大切な命を路上死や殺処分で失わないためにも、
多くの人に『地域猫』づくりへの関心を持っていただきたいと思います」


このような活動をしている方は全国に多くいらっしゃいます
ボクのブロ友さんのROUGEさんも個人でTNR活動をされています

ボクには今、こういう行動を起こすことは出来ないのですが、
こうやってブログに情報を発信することによって
皆様に色々と知っていただきたいと思います


ちょっと情報を記しておきます
気になった方はご覧ください

現在、千代田区は同事業のボランティアを募集中です。
区内在住・在勤・在学者であれば誰でも登録可能で、
国会議員秘書や丸の内勤務の会社員なども登録されているようです
【問い合わせ】千代田保健所地域保健課(TEL03-5211-8164)

【ちよだニャンとなる会】
千代田区と協業して飼い主の居ない猫この共生を目指している
ボランティアグループです

置き去りになった猫たち
ボクのブロ友さんのROUGEさんが行っているTNR活動です
ボクもほんのちょっとだけですが、支援しています

いのち.JPG

一日も早く殺処分0の世界になれますように
posted by ロキ様 at 09:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ロキ様からのお願い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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